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【ガチホ民必見】10%複利のBitLending|コスパ最強の始め方

【ガチホ民必見】8%複利のBitLending|コスパ最強の始め方 レンディング・ステーキング
この記事は約20分で読めます。

一番お得なButLendingの始め方を知りたい!!

こんにちは。ロクマ(rockman)です。

今回はこんな疑問にお答えします。

年利10%という圧倒的な金利を打ち出しているBitLending(ビットレンディング)
今回はそのBitLendingを最もコスパ良く始める方法を紹介します。

この記事を読んだら、日本で唯一完全無料でBitLendingを始める方法がわかります

注意点もあるので、ぜひ最後までご覧ください。

この記事が解決すること
  • 国内最高のコスパで最高金利のBitLendingを始めることができる
  • BitLendingを始める前の注意点がわかる
この記事を書いた人
  • 2021年10月から仮想通貨投資を始め
  • それからNFTやSTEPN、Defiなどを体験
  • 仮想通貨レンディングも6桁運用中
  • 令和4年の12月に脱サラし、現在フリーランサー

日本で完全無料で取引できるのはBITPOINTだけ。

100万元手だと、他社より1,000円から60,000円のコストカットができます。

※詳しくは下の記事からどうぞ

>>【国内最強】BITPOINT(ビットポイント)手数料|徹底的に他社比較

BitLendingとは?

仮想通貨を貸して金利を得るレンディング。

BitLendingはそのレンディングで国内で最も高い金利を提供しているサービスです。

運用会社おすすめ度BTCETHUSDTUSDCDAILTCBCH備考
 
Bitlending
 
★★★★★8.08.010.010.010.0
 
HashHab
 
★★★☆☆2.0%5.03.0%3.0%
 
Cygnos
 
★★☆☆☆1.5%2.34.0%4.0%
 
GMOコイン
 
★★☆☆☆1-3%1-3%1-3%1カ月コース:1%/3・6ヵ月コース:3%
 
Coincheck
 
★☆☆☆☆1-2%1-2%90日以降は3%以上あるが、ほぼ募集していない
 
BITBANK
 
★☆☆☆☆1%1%
※2023/3現在

BitLendingの金利が高い理由

BitLendingの金利が高い理由は次の2点があげられます。

  • 自社の利益率をおさえている
  • 国内3番手スターターとしての差別化

自社の利益率をおさえている

BitLendingの金利が高いのは単純に、利益バランスをユーザーにより有利に傾けているからと言うのが理由の1つです。

■イメージ図

筆者質問→BitLending回答から抜粋

他社より高い料率をお客様に提示しているということはその分自社の事業単体の利益を削っていることになります。

 

他社の収益構造は非公開なので分かりかねますが、おそらく弊社より利益率は高いと思います。

 

弊社の場合、この収益構造のバランスを考慮した結果が現状8%という事になります。

転載不可リンクOK

国内3番手スターターとしての差別化

BitLendingはレンディングサービスとしては国内3番目にスタートした会社です。

先行2社を追いかけ、追い抜くための差別化として高金利を設定しています。

筆者質問→BitLending回答から抜粋

弊社は国内レンディング専門事業者の中では3社目にサービスをリリースしました。

 

国内最高料率がストロングポイントで他社との差別化となりますのでできる限り頑張って参ります。

転載不可リンクOK

高金利は戦略的な要素が強いので、永続的に8%というわけでは無いと言えそうです。

逆に言うと、今のうちに高金利をもらっておくのが賢い方法かもしれませんね。

換金までの期間が短い

BitLendingの特徴のひとつに競合に比べて換金までのスピードが速いというのがあります。

運用会社出金申請から
出金までの期間
 
Bitlending
 
7営業日
 
HashHab
 
約2か月
 
Cygnos
 
10営業日

Bitlendingの特徴は以上です。

注意点も後述するので、ぜひ最後までご覧ください。

注意点の方が大事ですよね。

BitLendingを最もお得に始める方法

BitLendingを最もコスパ良く始める方法はBITPOINTを使うことです。
なぜなら、取引手数料、販売手数料の両方が完全無料なのはBITPOINTだけだからです。

■取引手数料と送金手数料一覧

おすすめ度取引手数料日本円
出金手数料
BTC
送金手数料
ETH
送金手数料
XRP
送金手数料
備考
BITPOINT★★★★★0円無料無料無料無料手数料面では間違いなく国内トップ
 
GMOコイン★★★★★0.05%無料無料無料無料BIPOINTと同じくらいおすすめ
Maker▲0.01%
Huobi Japan★★★★☆BTC:無料
他:0.15%
330円1500円1400円5円取引手数料BTC無料が嬉しい
bitFlyer★★★☆☆0.15%770円1200円1000円無料日本円の出金手数料が高い
 
Coincheck★★☆☆☆無料
BTCのみ
407円1500円1000円8円取引所でイーサが買えないのが
痛すぎ(BTCのみ)
BITBANK★★☆☆☆0.05%770円1800円1000円8円出金手数料が全体的に高い
Maker▲0.02%
DMM Bitcoin★☆☆☆☆無料無料無料無料取引所が無いので★1コ
 
2022/10/6現在

ごちゃごちゃしていますがBITPOINTが完全無料ってことがわればOK

上の表を具体的に金額にしたのが下の表です。

30万円分のビットコインを買って送金、最終的に日本円にした場合の手数料です。

■30万円分の手数料

手数料合計取引手数料日本円
出金手数料
BTC
送金手数料
備考
BITPOINT無料無料無料無料完全無料
 
GMOコイン150円150円無料無料BIPOINTと同じくらいおすすめ
 
Huobi Japan1,830円無料330円1500円BTC以外は販売手数料がかる。
 
bitFlyer2,420円450円770円1200円日本円の出金手数料が高い
 
Coincheck1,907円無料407円1500円取引所で買えるのはBTCのみ
イーサリアムは買えない
BITBANK2,720円150円770円1800円出金手数料が全体的に高い
 
DMM Bitcoin約15,000円無料無料取引所が無い
ここで仮想通貨を買わない方が良いです・・・
 
BTC=300万で計算

たった2000円ぽっちと思われるかもですが、取引所をBITPOINTに変えるだけで、得られるコスト削減です。

DMMに関しては、販売所しかないので手数料面で言うとちょっと論外・・・

販売所の解説は後述します。

>>BITPOINTの口座開設方法

【重要】販売所でなく取引所を使う

BITPOINTで仮想通貨を買うときは取引所を使ってください。

取引所はメニューのBITPOINT PROです。

販売所で買うと約5%のスプレッドという手数料がかかってしまいます。

取引所と販売所の価格差

取引所(BITPOINT PRO)なら293万で買えるビットコインが、販売所だと301万出さないと買えません。

この8万円の差額がスプレッドです。

これはどこの取引所もいっしょです。
仮想通貨を買うときは販売所ではなく取引所で買いましょう。

知っている人は誰も販売所は使いません・・・

アプリにはBITPOINT PROが無い!!

BITPOINTで仮想通貨を買うときはパソコンを使いましょう。

なぜならスマホのアプリには取引所が無いからです。

スマホで買っちゃうと約5%の損

11/7追記:ブラウザを使えばOK!!

スマホでもアプリではなく、ブラウザからだったらBITPOINT PROが使えました。

ブラウザからBITPOINTを検索するか、したのリンクから公式にログインしてください。

>>BITPOINT公式

あとは下の手順でBITPOINT PROが使えます

教えてくれたKさん

本当にありがとう!!

>>BITPOINTの口座開設方法

BitLendingの注意点

BitLendingをもっともコスパ良く始める方法がわかったところで、BitLendingの注意点もしっかりと把握しておきましょう。

BiTLEndingの注意点
  • ロック期間とタイムラグ
  • 破綻リスク
  • ポンジスキーム
  • 出金手数料がかかる

それぞれ解説します。

ロック期間と出金までのタイムラグ

レンディングは一般的にロック期間と出金までタイムラグがあります。

■国内レンディングサービス比較

運用会社ロック期間出金までの
タイムラグ
 
Bitlending
 
1カ月7営業日
 
HashHab
 
1カ月約2か月
 
Cygnos
 
10日10営業日

ロック期間

出金申請を出せない、最低預入期間のことです。

出金までのタイムラグ

出金申請を出して、手元に資金が戻ってくるまでの期間です。

暴落開始→すぐ売りたい!!
ってなってもこのタイムラグがあるので注意

破綻リスク

レンディングは仮想通貨を貸して金利を得る仕組みです。
契約上は貸借契約になります。

債権者=ユーザー
債務者=BitLending

万が一債務者であるBitLendingが破綻した場合、資産が返ってこない可能性が高いです。

ポンジスキーム

資金集めをして、そこから金利分だけを支払う自転車操業のこと。
実業が無く、詐欺として使われる手法です。

運用の中身をどこも開示していないので、実は「ポンジでない証明」はどこもできません。

が、国内の法律に乗っ取って運営しており、申請から出金まで7日という短期間である事実はポンジでない判断を担保します。

筆者質問→BitLending回答から抜粋

弊社の場合は日本に籍を置き日本の法律に則って運営しております。

資金のロックも無く、解約についても即時解約を選択頂ければ7営業日で返還しております。

さらに出版物という社会的信用が無いと継続できない媒体も保有しております。

 

ポンジスキームでない証明は財務情報を開示していない上場会社以外はおそらくどの事業者も出来ないと思いますが、上記情報はお客様にとっても判断材料にはなると思います。

転載不可リンクOK

出金手数料がかかる

BitLendingで貸出しをやめて、仮想通貨を返してもらうとき、ユーザーが送金手数料を支払わなくてはなりません

銘柄送金手数料単位日本円換算
 
BTC
 
0.0005BTC1,500円
 
ETH
 
0.00625ETH1,250円
 
USDT
 
1.0000USDT140円
 
USDC
 
1.0000USDC140円
 
DAI
 
15.0000DAI2,100円
BTC=300万/ETH=20万/$=\140で計算

金利を付けても、送金手数料が引かれるのは、ちょっともったいないですね。

そこでロック期間である1カ月間で、手数料をペイできる水準を出しました。

銘柄1ヵ月で送金手数料
をペイするライン
単位日本円換算
 
BTC
 
0.076BTC228,000円
 
ETH
 
0.95ETH190,000円
 
USDT
 
152USDT21,000円
 
USDC
 
152USDC21,000円
 
DAI
 
2280DAI320,000円
BTC=300万/ETH=20万/$=\140で計算

1ヵ月で送金手数料をペイするって意味は、1カ月間預けて、送金手数料を超えるためには、いくら預けないといけないかってことです。

ビットコインなら約23万円あずければ1カ月で送金手数料をペイします。

USDTやUSDCなどのステーブルコインは2万弱でペイするのでハードルは低いですね。

自分の資産と、ペイラインがどのくらいかを計算するスプレッドシートを作ったので、良かったら使ってください。

>>手数料回収期間計算スプレッドシート(PC推奨)

BitLendingの運営会社

仮想通貨レンディングは運営が破綻すると、資金が返ってこない可能性が高いというのが注意点の1つでした。

BitLendingの運営ってどんな会社なのでしょうか?

 
運営会社
 
株式会社 J-CAM(ジェイカム)
 
上場
 
非上場
 
資本金
 
500万
 
代表者
 
代表取締役 新津 俊之 (Twitterアカウント無し)
 
従業員
 
11-50名
 
設立
 
2020年5月
 
事業内容①
 
暗号資産レンディングプラットフォーム「BitLending」国内最高水準の金利を維持する
 
事業内容②
 
[専門雑誌]月刊暗号資産発行部数30000/980円
国立国会図書館に置かれた実績がある
 
事業内容③
 
[Web Media]月刊暗号資産online登録者400万人のZUUonlineでチャンネル解説
引用元:株式会社J-CAM – J-CAM/Linkedin

上場していないので、売上なのどの営業実績は非公開です。

まだ新しい会社で、資本金は少ないが、国立図書館に月刊誌がおかれたりZUUにチャンネルを開設するなど、権威性を着実に貯めている印象。

BitLending以外の選択肢

どうしてもBitLendingの注意点が気になるという人は、海外取引所を利用してリスクを軽減するという手があります。

世界最大規模のBINANCEを使えば、破綻リスクを大幅に回避できるし、送金手数料も大幅に軽減できます。

■BINANCE(バイナンス)のレンディング画面

BitLending(ビットレンディング)の始め方

それでは始め方を図を中心に解説していきます。

ご使用のデバイスに関して

■PCでこのページを見ている人

そのままPCを見ながらスマホでアカウント登録するとスムーズです。

下のQRをスマホでスキャンしたらBitLendingの公式ページに飛ぶことができます。

【重要】QRから飛んだ場合はブラウザに切り替えてください。

下の画像のように赤枠をタップしたらブラウザに切り替わります。

iphone

ブラウザに切り替えないと流れの途中でつまずくので、必ず赤枠をタップしてブラウザに切り替えておきましょう!!

■スマホでこのページを見ている人

一通りやり方を読み、リンクから口座開設のページに移動してください。

リンクはページ内のいろんなとこにあります。

>>BitLending【公式】

わからないとこがあれば戻って来ましょう

開始までの流れ

4つのステップでBitLendingを開始できます。

引用元:BitLending【公式】

それでは早速いってみましょう!!

STEP1:お申し込み・本人確認

スマホの場合、まず右下のマークを確認してください。

図のようなマークだったらOK。

←このマークの場合は、タップして上のようになることを確認してください。

■メールアドレスを登録します

■届いたメールのリンクをタップ

■氏名などを登録

■パスワードまで登録して「入力内容確認」ボタンをタップ

■正しく登録されていたら「この内容で申し込む」をタップ

本人確認書類の提出

お客様情報を登録したらそのままの流れで本人確認に進みます。

本人確認は専門業者のLIQUID(リキッド)でおこないます。

本人確認で使える書類
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 運転経歴証明書
  • パスポート(2020/2/3以降のもの)

■カメラへのアクセスを許可

■書類撮影

あとはガイダンスに沿って写真撮影をしましょう。

この表示が出たら会員申込は完了です。

STEP2:アカウント開設

 

アカウント開設から運用開始まではすぐです。

本人確認の審査が通過したらBitLendingから「本人確認完了の連絡」メールが届きます。

ぼくの場合は1時間弱で届きました

説明だと1~3営業日ってなってますね。

■メールを開いて「マイページ」をタップ

■ログインする

メールで6桁認証が届く

送信をタップしてアカウント開設(初回ログイン)は完了です。

STEP3:送金する

まず、BitLendingに貸出し申込みをして、そのあと取引所からBitLendingに送金します。

BitLendingに貸出し申込みをする

例として、ビットコイン(BTC)0.01の貸出し申込みをします。

ホーム右上のメニューから「暗号資産を貸し出す」を選択

BTCに0.01と入力

一番下の「入力内容確認」をタップ

■内容確認をして「入金アドレスを確認する」をタップ

■アドレスが表示されるので、あとはここにビットコインを送信するだけです。

アドレスを間違うとビットコインが消滅することもあります

仮想通貨の送金はアドレスを間違うと最悪「消滅」ってこともあり得るので慎重に。

送金が初めての人は次の章の「送金する」を確実確認してください。

取引所からBitLendingに送金する

送金のしかたはどこの取引所も基本は一緒です。

送金先の登録 → 送金

今回は取引手数料と送金手数料が完全無料BITPOINTを例にして解説します。

赤枠が絶対に間違ってはいけない箇所です。

「アドレス」と「ネットワーク」、送金間違いの大部分はこれが原因です。

アドレス→絶対コピペする

ネットワーク→一致を確認する。

これをちゃんとやっておけば、まず間違うことはありません。

イーサリアムを送る場合、ネットワークに特に注意

ビットコインはネットワークが1個しか無いので、ほぼ間違いはありません。

が、イーサリアムはネットワークが複数あるので特に注意が必要。

下はバイナンスという海外取引所のイーサリアムの送金画面です。

ネットワークが3つもあります。

BitLendingのイーサリアムネットワークは②のETHなので、送るとき①や③を選んでしまったら送金エラーで最悪資金が消滅してしまいます。

受ける方(BitLending)のネットワークがETHなので、送る方もETHでないと送金エラー

送金が不安な人は下の記事をご確認ください

STEP4:レンディング運用

送金まで済んだら、あとは着金を待つだけです。

着金した翌日から自動でレンディング運用が開始されます。

10/3更新:運用実績が届く

毎月初めに先月の運用報告がBitLendingからメールで届きます。

利息はそのまま運用に回されるので複利の効果が譲受できます。

28000円くらいを13日間預けて、76円の利息なので、大体8%。

計算合ってますw

Q&A

よくある質問をまとめてみました。

Q
8%の金利はずっと続くの?
A

No

国内最高水準の8%金利はBitLendingの政策的な要素が強いと言えます。

8%は永続的ではなくスポットととらえましょう。

>>関連リンク

Q
レンディングの金利は利子所得?
A

No

レンディングの金利は雑所得です。

所得の発生タイミングは毎月の金利受取時で、その日の時価が所得額になります。

>>関連リンク

Q
BitLendingに日本円を送っても大丈夫?
A

No

BitLendingは取引所ではなく、レンディング専門業者です。

日本円の送金先は公表されておらず、決まった銘柄の仮想通貨しか送金できません。

Q
もしBitLendingが潰れたら預けていた仮想通貨はどなる?
A

ユーザーに戻って来ない可能性が高いです。

レンディングは賃借契約なので、債務者が破綻した場合、債権の消失があり得ます。

>>関連リンク

まとめ:コクパ良くBitLendingを始める方法

国内でもっとも高い金利のBitLendingを、完全無料で始められるのはBITPOINTだけです。

まずは口座開設から始めましょう。

>>BITPOINTの口座開設のしかた

BitLendingには以下のような利点がありました。

一方、特に注意しなといけないのは以下2点

この2点の注意点をクリアする方法として、海外取引所を使うという手があることも解説しました。

もっとも重要なのは、投資先の利点とリスクを天秤にかけ、資金の何%を投資するかを決めることです。

つまり分散投資がもっとも重要です。

何カ月もおいてるだけの仮想通貨があるなら、始めない理由が無いですね

>>もう一度BitLendingの始め方を確認する

最後に:カスタマーサポートに関して

筆者がBitLendingをおすすめする要因にカスタマーサポートがあります。

文中に出てくる引用文は、筆者のけっこう突っ込んだ質問に対する、BitLendingのカスタマーサポートからの回答文抜粋です。

日本企業にしかできないサポートもBitLendingの魅力の一つです。

回答は丁寧かつ迅速で、ものすごく好印象でした。

転載はしないでください!!

リンクは歓迎

■元手100万の支払手数料の比較■■

※2023/1
※bitFlyerの売買手数料は、直近1カ月の取引量が100万円として計算
※仮想通貨の出金手数料はBTC=300万/ETH=20万/XRP=50円で計算

これは、100万円の元手でスタートした場合の、各社に支払う手数料の比較です。

忖度を全て排除し、徹底的にユーザー目線で作った比較表です。

完全無料なのはBITPOINTだけ

ロクマ
ロクマ

web広しと言えど、なかなかこんな表は無いはず。

詳細は下の記事で確認できます。

>>【国内最強】BITPOINT(ビットポイント)手数料|徹底的に他社比較

この記事は以上です。

不明点やお気づきは下のコメント欄か、TwitterのDMからお気軽にどうぞ。

ついでにフォローしてくれたらうれしいです。@rockman_2022

この記事があなたに少しでも役立てば至極幸いです。

それではまた!!

コメント

  1. Kさん より:

    こんにちは。
    ETHの出金手数料が高いなあ…と感じてビットレンディング公式を見てきたのですが、もしかして一桁間違っていないでしょうか?

    • ロクマ ロクマ より:

      Kさん様
      おはようございます。
      ご指摘まことにありがとうございます!
      ETHの手数料1桁間違っておりました・・・

      (あわてて)修正しております^^;
      今後ともよろしくお願いいたします。

      • Kさん より:

        やはりそうでしたか!
        私はビットコインよりイーサリアムを多く買っているので向かないかな…?と思ったので、良かったです。

        追加で質問よろしいでしょうか。
        ビットレンディングを始めたいと思い、今使っている送金手数料の高いビットバンクからの変更を考えて色々検索しているうちに、こちらのブログにたどり着きました。

        ビットポイントはスプレッドが広がりやすいという評判を目にするのですが、それは販売所の話なのでしょうか?
        取引所でもスプレッドが広がるということであれば、なかなか悩ましいなという思いがあります。

        スマホアプリでは取引所が無いというのも気になるポイントですね。
        パソコン立ち上げるのが面倒で…
        面倒くさがってはいけないのでしょうけど。
        ブラウザ上で見れるのであれば、スマホのブラウザでも可能なのかな?という気はしますが。

        ビットポイントでなければ、同じく送金手数料がかからないGMOコインかなと考えています。
        メジャーな取引所の安心感みたいなのがあるかなと思っています。
        何となく、ですけれど

        • ロクマ ロクマ より:

          Kさん様
          おはようございます。
          ご指摘誠にありがとうございました。
          重ねてお礼申し上げます。

          さて、ご質問の件ですが、私なりのご回答を準備させて頂きました。

          Q1:ビットポイントはスプレッドが広がりやすいという評判を目にするのですが、それは販売所の話なのでしょうか?

          A1:そうです販売所のことです。

          Q2:取引所でもスプレッドが広がるということであれば、なかなか悩ましいなという思いがあります。

          A2:取引所にはスプレッドはありません。手数料完全無料です。

          Q3:スマホアプリでは取引所が無いというのも気になるポイントですね。

          A3:そうなんです。アプリには取引所はありません。

          Q4:ブラウザ上で見れるのであれば、スマホのブラウザでも可能なのかな?という気はしますが。

          A4:なるほど!!その手があったか・・・
            今試したら、スマホのブラウザならBITPOINT PRO(取引所)使えました!!
            目からうろこ、早速このことを近日中に記事に反映させて頂きます。
            本当にありがとうございます!!

          Q5:ビットポイントでなければ、同じく送金手数料がかからないGMOコインかなと考えています。

          A5:GMOはかなりおすすめです。
            アプリの使いやすさや、会社規模の安心感など、バランス的には国内トップだと個人的には思います。

          スプレッドに関して:

          恐らくスプレッドが最も狭いのはDMMだと思います。
          定期的に調べていますが、狭さでは常にトップです。
          DMM2.5%、他はだいたい5.5%前後くらいの差があるイメージです。
          取引所が無い分、狭いスプレッドでもやって行けるのかもしれません。

          • Kさん より:

            ロクマさん、お返事ありがとうございます。

            取引所ではスプレッドがそもそも無いのですね。
            販売所に比べて小さいながらもあるものだと思い込んでいました。
            仮想通貨を調べていてよく見かける、「この会社はスプレッドが…」というは販売所利用の方の話なのですね。
            そういうことでしたら、私は最初から取引所利用を考えていたので安心できます。

            BITPOINT PROをブラウザで使えるか試していただきありがとうございます!
            スマホだと画面は小さいけど、使えさえするならありがたいです。
            ビットポイントの懸念がだいぶ減ってきました。

            ビットポイントにするかGMOにするか、引き続き検討します。

            非常に有益な情報ありがとうございました!
            今後もブログ執筆がんばってください。
            新しい記事にも期待しています。