【仮想通貨】Defi(ディーファイ)とは?

DeFi
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近年、仮想通貨かいわいをにぎあわせた「Defi(ディファイ)」。最近はちょっと下火な感じはしますが、その優位性はかわっていません。今回はそのDefiの基本とメリット、デメリットをまとめようと思います。

この記事が解決すること
  • DeFiの基本とメリット・デメリットが理解できます
この記事を書いた人
  • 2021年10月から仮想通貨投資を始め
  • それからNFTやSTEPN、Defiなどを体験
  • 令和4年分から確定申告書を自力で提出
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Defiとは

聞いたことあるような無いような「Defi」って一体何なのでしょう??

Defiとは「仮想通貨を預けて年利を得る仕組み」って理解で良いと思います。 

Uniswap(ユニスワップ)やPancake(パンケーキ)といった、取引所(のようなもの)に仮想通貨をあずけて、見返りとして金利をもらうってのがDefiです。

細かい説明は後にして、どのくらいの利回りがあるか見てみましょう。

 

 

Defiの利回り(APY)

 

Defiの年利回りのことをAPY(そのままエー・ピー・ワイ)と言います。パンケーキスワップというDefiのAPYの一例が下です。

2022/2/17 PancakeSwap

 

赤枠にあるのが年利回りです。

一番左の「CAKE-BNB」ってペアは 年率 36.7% で運用しています。

「CAKE」って言うのは「パンケーキ」と言う取引所(のようなもの)が発行している仮想通貨です。

「BNB」って言うのは「バイナンスコイン」のことで、世界最大の取引量がある「バイナンス」が発行しているコインです。

ちなみにこの「パンケーキ」という取引所(のようなもの)もバイナンスが運用していますので、名前やホームページは「大丈夫か?」ってちょっと不安になりますが、かなり信用度の高い取引所です。

(↓ホームページ)

「CAKE-BNB」のペア、って言う意味はそのまま「ペア」ってことです。この場合だと「CAKE」って仮想通貨と「BNB」って仮想通貨の2つを「ペア」にするって意味です。

銀行に預けるときは「ペア」なんて当然ありませんが、「仮想通貨の金融」であるDefiは「ペア」で預けるようになっています。

この辺の仕組みはまた今度 説明しますので、今は「そうゆうもの」と理解しておいてください。

とにかく、一番左「CAKE-BNB」の年利36.7%/真ん中「BUSD-BNB」は18.4%/BTT-BUSDは79.91%・・・・と非常に高い年利があるのがわかります

「高い年利」と聞いて抵抗感があるのが正常です。

逆にそれだけで興味を持ってしまうのは警戒心が足りないかもしれません。

「うまい話しには裏がある」・・・そんなもんです。

当然Defiにも「デメリット」があります。

 

Defiのデメリット(リスク)

年利がバカ高いDefiですが、気を付けないといけないリスクがあります。

  1. 補償制度がない
  2. カウンターパーティーリスク
  3. 保有リスク
  4. パーマネントロス

 

1.補償制度がない

銀行には1000万まで元本を保証する「ペイオフ制度」があるけど、Defiにはそんなものはありません。「分散型金融」と言われるDefiには管理機構がない。言ってみれば社長もいないし、社員もいないので「文句を言う相手がいない」って言うのが正しいかもしれません。

パンケーキスワップに1000万預けていたとして、そのパンケーキスワップが翌日「解散!!」ってなっても運営会社であるバイナンスは何ら責任は取らないと思われます。

これは極端な例えで世界最大のバイナンスが運営しているパンケーキが潰れるなんてことは ほぼ100%無いと思うけど、Defiは究極的な「自己責任」ってことが言えます。

100万が1、預けていた資産が「ゼロ」になっても文句を言う相手がいない、と言う認識を持ってDefiに預けたほうが良いと言えます。「ここなら大丈夫」と言う自己の判断のもと、銀行では100%あり得ない年利 2桁%というメリットを譲受するのが正しい姿だと思います。

 

2.カウンターパーティーリスク

カウンターパーティリスクとは、「取引先が倒産などの理由により債務を履行できない信用リスク」のことを言います。前の「補償制度が無い」にもかぶりますが、Defiの場合は「取引所の倒産」の他に「ハッキングによる横領」や「Rug-Pull(ラグプル)」という いわゆる「とんずら」も含まれます。

要するに銀行ではちょっとありえない「ハッキング=銀行どろぼう」や「ラグプル=頭取の持ち逃げ」なんかも実際にあるよ~って話しです。

高い金利だけを見て判断するのではなく、取引量などやバックボーンなど信頼に値する取引所なのかを自分の目で見て判断する必要があるということです。

「ユニスワップ」のように、世界中から何百億と資金を集めてたり「パンケーキスワップ」のようにバックボーンもしっかりしている取引所であれば上記のようなリスクは「ほぼゼロ」で心配しなくて済むと思います。

 

3.保有リスク

個人的にもっとも気を付けないといけないと思っているのがこの「保有リスク」です。

「保証制度」や「カウンターパーティーリスク」は世界的に信頼度が高い「パンケーキ」や「ユニスワップ」を使っている限りは問題が無いと思っています。

保有リスクといのは、要は預けている間の仮想通貨の値下りです。銀行は元本保証ですが、Defiは預けている仮想通貨が値下がりしたら平気で元本を割ってきます。

「CAKE-BNB」ペアの場合、いくら36.8%の年利が付いても、それを上回る元本の仮想通貨の値下げが全然起こり得ます。

 これは「CAKE」の2021年の週足です。

10月頃、Youtubeを見ながら必死でDefiのやりかたを勉強してパンケーキを10万円くらいやってみました。「CAKE」の買値は18ドルくらいやったと思います。

確かそのころ年利が40%くらいあって、1か月で3500円くらい金利が付いたので「ほんまや!!年利 40% 嘘ちゃうやん~」って思ってたんだけど、年末、現金が入用でパンケーキの預け入れを解除してドルにもどしました。その時の「CAKE」の売値が約12ドル・・・

約33%の値下げて、、、しかもたった1か月ちょいで、、、って子供たちのクリスマスプレゼントを買いにいくしな思った記憶があります^^;

まぁ仮想通貨なんで、後から考えたら当然値下げはある、って当たり前なんですけど、その時は「預金」のつもりでいたので、CAKEのチャートとか全く見てなかったんですよね。売った時に初めて気が付いた。。

 

この「保有リスク」ってのが「ハイリターン(高金利)」の裏だと感じます。

もう一度「年利」の表を出すと

  

一番右の「BTT-BUSD」ってペアの年利は79.91%と非常に高いのですが、値動きは非常に激しい印象があります↓

 

一方、真ん中の「BNB-BUSD」の金利は18.4%と低くいのですが値動きはさほど激しくありません↓

 

ペアの年利はこの「保有リスク」以外にも様々あるとは思いますが、金利の高低にこの「保有リスク」も深く関わっているのは間違いないと思います。

 

 4.パーマネントロス

「Defiに預けるよりも「ガチホ」しておいたほうが儲かった」場合のDefiに預けたことによる「IF」の損失です。

Defiに「もし」預けていなかったらこの仮想通貨はこれだけになっていたのに、預けたことによてこうなりましたよ、って損失です。「3.保有リスク」にも通じますが微妙に違います。

意味合いなどは後日まとめます。

 

 

まとめ

Defiは「年利2桁代」と言う高金利をもらえるという、仮想通貨投資においては非常に有効な手段ではあるが、そのリスクを理解する必要があります。そのリスクには①補償制度がない ②カウンターパーティリスク ③保有リスク でした。

僕の場合、「どうせガチホするなら金利が付いた方が得」って気持ちでDefiをやってみました。しかし結果はあまり持ちたくなかった「CAKE」という仮想通貨を持って、結果「保有リスク」にやられてしまいました。

反省として、「年利が付く」と言うメリットは譲受したいので、持っていたい仮想通貨のまま「年利がつくDifi」を次は探して挑戦したいと思います。

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この記事は以上です。

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